2016年も残りわずかとなりました。
今年も大変お世話になり、ありがとうございました。
足立区総合ボランティアセンター、足立区西綾瀬ボランティアセンターの年末年始の休館日は下記のとおりです。
【休館日】
平成28年12月29日(木)~平成29年1月3日(火)
施設貸出、窓口業務、手話通訳者派遣はお休みさせていただきます。
【年始の再開】
平成29年1月4日(水)から通常どおり開館
明年2017年も、皆様のご来所を、職員一同お待ちしております。
皆様、良いお年をお迎えください!
(ア)
2016年も残りわずかとなりました。
今年も大変お世話になり、ありがとうございました。
足立区総合ボランティアセンター、足立区西綾瀬ボランティアセンターの年末年始の休館日は下記のとおりです。
【休館日】
平成28年12月29日(木)~平成29年1月3日(火)
施設貸出、窓口業務、手話通訳者派遣はお休みさせていただきます。
【年始の再開】
平成29年1月4日(水)から通常どおり開館
明年2017年も、皆様のご来所を、職員一同お待ちしております。
皆様、良いお年をお迎えください!
(ア)
久之浜から南下して「道の駅よつくら港」でお昼休憩。「道の駅よつくら港」は東日本大震災の前年にオープンし、震災の被害に遭いました。現在の建物は震災後にできた建物です。
「道の駅よつくら港」をあとにし、バスはオーガニックコットンの収穫のお手伝いをするためにコットン畑へ移動しました。
コットン畑では、オーガニックコットンプロジェクトのメンバー方から、コットンの摘み取り方法を教わりました。
コットンは一年草のため、収穫の最後には畑に植えられているコットンの木を根元から引き抜きます。引き抜かれた枝の先に綿の花が付いているので、その綿(コットン)だけを丁寧に取り出します。また、まだ綿の花がつぼみ(実)のままのものもあり、それも摘み取ります。つぼみ(実)は自然乾燥すると花が開き、コットンを収穫することができると教わりました。コットンやつぼみ(実)の収穫を終えた枝はまとめてひもで束ねます。
強風が吹きつける中、1時間近く、オーガニックコットンの収穫のお手伝いは続きました。参加者は、だれに言われるでもなく、それぞれに役割を見つけ、手分けして作業に取り掛かっていました。引き抜かれた枝からつぼみ(実)とコットンを収穫する者、収穫された綿の花から丁寧に綿(コットン)を取り出す者、つぼみ(実)や綿の花の収穫を済ませ、山積みになった枝を踏みながらロープで束ねる者等、それぞれが自然とチームプレーを行い、畑一面の枝がすべてなくなりました。
収穫を終えたコットンはビニール1袋近くになりました。
枝がなくなった畑を背に記念撮影。参加者はみんないい笑顔。貴重な体験ができました。
みんなで一つの作業をすることで、参加者の団結も強まったように感じました。
みなさんも「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」に参加してみませんか?
詳しくはこちらから→http://www.iwaki-otentosun.jp/
次回は、第5弾(最終)として、バスツアーで感じた参加者の思いについてお送りします。
お楽しみ。
(ひ)
ららみゅうで、本日最後のいわき市での休憩を取りました。たった40分ですが、参加者は海産物やスイーツなどを買ったり、2階の東日本大震災の展示室に足を運んだりと思い思いに過ごしました。
バスは足立区に向け、出発します。
帰りのバスの中で、参加者一人ひとりから一言ずつ感想をいただきました
参加者からは、『自分が思っていたより、復興が進んでいる。来年には大きなイオンモールができたり、道路が整備されていたり、いわき市ががんばっていることが分かった。』との意見がある一方で、『復興のペースが遅い。早く元の生活に戻してあげたい。自分達にできることを考えていきたい。まだまだ復興には時間がかかる。原発事故関連で避難している他地区の住民と地元いわき市で被災した住民との心の壁がある。地域コニュミティーにおおきな問題がある。』との意見もありました。また、豊間中学校の取り壊された震災遺構のお話が印象的だったという意見等、参加者それぞれが、いわき市の復興の現状を見て聞いて肌で感じた視察研修となりました。
さらに、参加者のほとんどが、オーガニックコットンの収穫のお手伝いを『楽しかった。コットン摘みに協力できてよかった。大変だったけど体験できてよかった。やりがいがあった。時間と手間のかかる作業なので来年もできたら手伝いたい。』等、好印象で前向きな意見でした。
そして、今回のバスツアーを通じて、『ふくしまオーガニックコットンプロジェクトの話を聞いたらコットン摘みの意味がより深いものになった。私たちにもできる復興支援がもっとあるはず。これからも私たちにできることを考えていきたい』と心強い意見を聞くことができました
参加者全員が、いわき市の現状をそれぞれの視点で感じ、考えたバスツアーになったように思います
U-25ボランティアバスツアーは、次年度も開催する予定です。
みなさんもU-25ボランティアバスツアーに参加してみませんか?
今年度のU-25ボランティアバスツアーの様子は、全5回に分けてお伝えしました。
これからも、総合ボランティアセンターは、みなさまに有意義な情報の発信に努めます。
(ひ)
新年明けましておめでとうございます
昨年は、大変お世話になり、ありがとうございました。
今年も引き続き、総合ボランティアセンター職員一同、
皆さまが気持ちよく当センターをご利用いただけますよう、
適切なボランティアセンターの管理運営に努めたいと思います。
何かご相談・ご要望等がございましたら、いつでもお気軽にお申し出ください。
なお、当センターは本日より開所しております。
本日は午前中からボランティアグループの方が活動をされており、いつものボランティアセンターの賑わいが戻っています
本年もよろしくお願い申し上げます。
(ひ)
助成金についてのお知らせです。
・助成団体
公益財団法人さわやか福祉財団
「連合・愛のカンパ」助成金
・事業名
公益財団法人さわやか福祉財団
・応募期間
平成28年12月27日(火)
~平成29年1月31日(火)
※必着/郵送のみ受付
・概要
新たに始める、地域における
「ふれあい・助け合い活動」
高齢者・こども・障がい児(者)を含めた
地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等
・助成対象
2015年11月
~2016年12月末までに立ち上がった。
または、既存の団体であっても、
従来の活動に加えて新たに
開始した事業
・申請締切日
平成29年1月31日(火)(必着)です。
申込等に関する詳細は、こちらをご覧ください。
(さ)
東京都スポーツ文化館と東京都教育委員会による活動助成のお知らせ。
平成29年度チャレンジ・アシスト・プログラム
若者のグループが企画・提案するチャレンジな活動を支援。
優秀な企画・提案には、その実現に向けて、総額100万円を5グループ程度に助成します。
応募資格
1. 都内在住・在学・在勤いずれかのおおむね18歳以上で30歳以下の方が中心となって活動するグループ。
ただし、代表者は20歳以上30歳以下の応募資格を有する方。
2. これから発足するグループまたは、発足して3年以内(平成29年4月25日までの時点)のグループ。
3. 設立趣旨や活動内容が特定の政治、宗教、営利を目的とするなど、青少年の自立と社会性の発達を支援する本事業の目的から逸脱していないこと。
4. 助成申請をする活動は、グループ名、事業名、プランの概要等の公表を了解すること。
5. 活動を実施する場所が主に東京都内であること。
助成対象となる活動
1.人とつながる活動(社会参加)
2.この社会をより良くしていこうとする活動(課題解決・社会への有益性)
3.新しい価値を生み出す活動(創造性)
4.継続性が期待できる、発展が期待できる活動(継続性)
第1次審査
5月28日(日)(書類審査)
第2次審査
6月11日(日)(第1次通過団体による公開プレゼンテーション)
審査結果はHPで公開します
助成団体決定
6月11日(日)
活動期間
決定から平成30年2月28日(水)まで
合同報告会
平成30年3月11日(日)
事前説明会
4月9日(日)14:00~15:00 BumB研修ルームC
応募締切
4月25日(火)【消印有効】
申込・お問合せ
担当・坪田:BumB東京スポーツ文化館 社会教育セクション
〒136-0081 東京都江東区夢の島2-1-3
TEL 03-3521-7323(直通) FAX 03-3521-3506
E-mail:bumb@partners1.co.jp
詳しくはこちら をご覧ください!!
凹凸があり、目の不自由な方が読むことができる「点字」
この講習会は文字を点字に翻訳する「点訳」技術を学び、修了後は点訳ボランティアとして活動することを目指します。「目の不自由な方のために活動したい」という熱意ある方のご参加をお待ちしています。
まずは事前説明会にご参加ください
事前説明会 申込制です
3月14日(火)午後2時~3時
講習会日程
4月18日(火)~7月25日(火)毎週火曜日・午後1時半~3時半(全15回)
対象
・区内在住・在勤・在学で修了後ボランティア活動に参加できる方。
・同様の講習を受講したことのない方。
定員
30名(応募多数の場合抽選)
参加費
無料(ただし教材費実費2,500円程度は自己負担)
講習会参加方法
必ず事前説明会に出席してください。
後日、郵送で申し込みしていただきます(詳細は説明会にて)。
会場・申込・問合せ先
総合ボランティアセンター
日ノ出町27-3-102(UR日の出町団地3号棟1階)
TEL:3870-0061 FAX:3870-5900
(み)
日頃から趣味でテニスをやっている方
テニス部やテニスサークルで活動している方
以前テニスをやっていたけれど身体を持て余している方
そんなあなたへ向けてボランティアのご案内です
中学1年生の男の子のために、テニスのラリーの練習をお付き合いしていただける方を募集しています但し、男の子は足を怪我している為、車いすに乗ったままテニスをします
もちろん、ボランティアさんには車いすに乗っていただく必要はありませんので、ご安心ください
以下、詳細です
場 所:足立区扇
日 時:月2回程度 水曜日の午後2時30分~5時
期 間:平成29年6月まで
持ち物:ラケット・タオル・テニスができる服装
上記のことを踏まえて、もっと詳しい話を聞きたい、知りたい、やってみたいという方は、ぜひ総合ボランティアセンターまでご連絡ください
問合せ
総合ボランティアセンター ボランティア担当者
☎3870-0061
(み)
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武蔵野市のボランティアステーションさんより上映会のご案内です。ご興味ある方(下記問合せ先にご連絡下さい)、ご都合のつく方は鑑賞しに行っていませんか。
ボラステ・シネサロン vo.l33映画「Start Line」上映会と今村彩子監督のお話(手話通訳付き)
内容:耳の聞こえない今村彩子監督が、自転車で沖縄から北海道まで旅した57日間のドキュメンタリー映画。
日 時:5月26(金)開場18:30/開演19:00
会 場:武蔵野スイングホール(武蔵野市境2-14-1/JR中央線「武蔵境駅」北口下車 徒歩2分)
料 金:一般 1000円 / 学生700円(当日+200円)
定 員:140名 全席自由
後 援:(社福)武蔵野市民社会福祉協議会
申込・問合せ ボランティアステーション(URL: http://www.vstation.gr.jp/ )
Tel&Fax0422-28-7728(電話月~土13:00~18:00)
e-mail:vs@vstation.gr.jp
公益財団法人大同生命校正事業団からの活動助成のお知らせ。
①地域保健福祉研究助成
地域に密着した公衆衛生活動や福祉活動に従事している方々の、
「地域における保健・医療・福祉に関する研究」に対して助成しています。
①シニアボランティア活動助成
「高齢者・障がい者の福祉やこどもの健全な心を育てる交流のボランティア活動」を行っている年齢満60歳以上の方々の活動に対して助成します。
①ビジネスパーソンボランティア活動助成
日ごろは会社などに勤務しながら、休日などを利用して
「高齢者・障がい者の福祉やこどもの健全な心を育てる交流のボランティア活動」を行っている方々の活動に対して助成しています。
詳しい助成内容や問合せ先などはこちら をご覧ください!!
(さ)
地域で何かボランティアを始めたい
地域と関わりたい
地域のことを学びたい
自分にできることってなんだろう
そんな思いをお持ちの方向けに、
福祉総合講座「ここあだちカレッジ」を開講します!!
詳しくはこちら
日時:5月22日(月)①午後1時30分~3時
5月23日(火)②午前10時30分~12時
※①②どちらかお選びください。
場所:足立区総合ボランティアセンター
申込み・お問い合わせ先:総合ボランティアセンター
(☎3870-0061)
(さ)
毎年ご好評をいただいておりますボランティアまつりが今年も5月14日(日)足立区役所1階アトリウム及び正面広場で開催されます。
当日は、区内で活躍するボランティアグループ・福祉施設・団体が中心となって、日頃の活動発表や体験コーナー、バザー、模擬店、抽選会など、各種の催しを予定しています。
豪華賞品が当たるドキドキわくわく抽選会(15時頃予定)もありますよ。
皆さんのご来場を心よりお待ちしております。
日時
平成29年5月14日(日) 9:30~15:30
開会式 9:30~
物販、舞台開始 10:30(予定)~
場所
足立区役所1階アトリウム・正面広場
(住所:足立区中央本町1-17-1)
これを機会に皆さんもボランティアの活動について考えてみませんか?
お問い合わせ先:総合ボランティアセンター
(☎3870-0061)
(耕)
災害の復旧・復興に欠かせない存在と言えるのが
「災害ボランティア」
足立区社会福祉協議会では “災害ボランティア基礎
研修”を開催します。災害時の事例を学ぶとともにボ
ランティアとしてできることを考えてみませんか?
(28年度に実施した内容と同様の内容となりますので
未受講の方が優先になります。)
日時
平成29年7月8日(土)
午後1時30分~午後4時30分
講師名 柴田 貴史氏(鹿沼市社会福祉協議会)
内容
➢災害ボランティアの意義と役割
➢災害ボランティア登録説明会
開催場所
総合ボランティアセンター
(日ノ出町27-3-102 UR日の出団地3号棟1階)
申込方法
電話、またはファックスにてご連絡ください。
☎ 3870-0061
fax 3870-5900
(日・祝日以外の午前9時~午後5時)
ボランティアをしたいけど何ができるかわからない・・・
ボランティアの第一歩を踏み出したい!
そんな方はボランティア入門講座に参加してみてはいかがでしょうか?
講座は1講座のみでも受講可能です。
奮ってのご参加、お待ちしています!
内容
Ⅰ 目が見えないことってどんなこと?
6月10日(土)午後1時30分~3時30分
Ⅱ 体験しよう手話コミュニケーション
6月20日(火)午前10時~正午
Ⅲ はじめてのボランティア
6月24日(土)午後1時30分~3時
場所
総合ボランティアセンター
日ノ出町27-3-102(UR日の出町団地3号棟1階)
定員 30名(先着順)
参加費 無料
申し込み・問い合わせ
総合ボランティアセンター
TEL:3870-0061 FAX:3870-5900
※6月1日(木)午前10時からお電話にて受け付けます。
(あ)
下記2件の助成金情報をお知らせいたします。
1.助成団体:公益財団法人 ユニベール財団
事業名:
①『健やかでこころの豊かな社会をめざして』
②自然災害支援プログラム『こころのケアのための“傾聴ボランティア”を応援します』
概要:
①社会福祉関連諸分野の学術研究に対する支援
②自然災害被災者への傾聴活動に対する支援
詳細につきましては、こちらをご覧ください。
2.助成団体:一般財団法人松翁会
事業名:
平成29年(第32回)社会福祉助成事業
概要:
①障がい者の福祉向上案件、および難病案件、虐待防止案件を対象とする。
詳細につきましては、こちらをご覧ください。
助成金の申込等に関するお問い合わせは、各助成団体にご連絡ください。
(さ)
東京都共同募金会から平成29年度ボランティア活動推進事業への助成のお知らせです。
東京都共同募金会では、公益財団法人車両競技公益資金記念財団による、平成29年度ボランティア活動推進事業への助成について、標記財団の助成事業に関する申請・相談を受け付けを行っています。
対象は、「高齢者、障がい者の支援を目的とするボランティア活動に直接必要な機材の整備事業」です。
申請をご希望の団体は、東京都共同募金会まで、直接、ご連絡をお願い致します。
なお、申請書提出先は、東京都共同募金会です。
(03-5292-3183 )
申請締切日は、平成29年7月14日(金)(必着)です。
助成要項等の関係書類一式はこちらからダウンロードできます。
(さ)
夏の恒例事業、「夏!ボランティア体験」。
いよいよ、来月から説明会がスタートします。
ボランティアに興味があるけど、なかなか踏み出せない方。
学校や仕事が忙しくて、ふだんはなかなか時間がとれない方。
夏休みの期間にボランティア体験しませんか?
1日から体験ができます。
まずは、説明会へお越しください。
①7月7日(金)17:30~19:00
②7月8日(土)17:30~19:00
③7月9日(日) 9:00~10:30
④7月9日(日)11:00~12:30
⑤7月9日(日)13:30~15:00
①~⑤いずれかにご参加ください(同じ内容です)。
会場はいずれも総合ボランティアセンター(足立区日ノ出町27-3-102)です。
説明会には、参加費300円(ボランティア保険料)、同意書(18歳以下の方のみ)、筆記用具をご持参ください。同意書は、こちらからダウンロードできます。
説明会に参加ご希望の方はお電話またはホームページからお申し込みください。
ご参加お待ちしています!!
申込・問い合わせ:総合ボランティアセンター ☎3870-0061
(さ)
いよいよ、今週末より「夏!ボランティア体験」の説明会が開催されます。
ボランティアに興味があるけど、なかなか踏み出せない方。
学校や仕事が忙しくて、普段はなかなか時間のとれない方。
夏休みの期間にボランティア体験しませんか?
1日だけでもOKです。
まずは、説明会にお申し込みください。
①7月7日(金)17:30~19:00 (まだお席に余裕があります)
②7月8日(土)17:30~19:00 (まだお席に余裕があります)
③7月9日(日) 9:00~10:30 (少し混雑しています)
④7月9日(日)11:00~12:30 (少し混雑しています)
⑤7月9日(日)13:30~15:00 (まだお席に余裕があります)
①~⑤のいずれかにご参加ください(すべて同じ内容です)。
説明会の中で、ご希望のボランティア活動先を選択していただきます。
※ボランティア活動先は先着順となっております。予めご了承ください。
会場
いずれも総合ボランティアセンター(足立区日ノ出町27-3-102)
持ち物
①参加費300円(ボランティア保険料)
②筆記用具
③同意書(18歳未満の方のみ) ※こちらからダウンロードできます。
申込方法
☎お電話 または ホームページ からお申し込みください。
皆様のご参加、お待ちしております!!
申込み・問合せ先
総合ボランティアセンター ☎3870-0061
(ひ)
足立区 地域のちから推進部 区民参画推進課区民参画支援係から
平成29年度 足立区公益活動げんき応援事業助成金の助成のお知らせです。
足立区内で公共性・公益性の高い活動や地域貢献活動を行う団体に対し、足立区協働パートナー基金を活用して事業助成を行います。
対象は、足立区NPO活動支援センターの登録団体で、足立区内を主な活動地域としているNPO団体やボランティア団体、または足立区地区町会自治会連合会などの地縁団体です。
(足立区NPO活動支援センターの登録についてはこちら)
申請をご希望の団体は、地域のちから推進部区民参画推進課区民参画支援係まで、直接、ご連絡をお願い致します。
申請書提出先は、地域のちから推進部区民参画推進課区民参画支援係です。
電話番号:03-3880-5020
ファクス:03-3880-0133
申請締切日は、平成29年8月22日(火)です。
助成要項等の関係書類一式はこちらからダウンロードできます。
(さ)