中央労働金庫より、家庭環境や経済状況、病気や障害などの諸事情による社会的不利・困難を抱え、不安定な就労や無業の状態にある若者(15歳~39歳)の“はたらく”を応援するために、多様な人・組織が連携して取り組む事業を対象とした助成金についてのお知らせがありましたのでご案内致します。
・事業名
中央ろうきん若者応援ファンド2018
・応募期間
平成29年10月2日(月)
~平成29年10月27日(金)
詳細は、中央労働金庫ホームページをご覧ください。
(さ)
中央労働金庫より、家庭環境や経済状況、病気や障害などの諸事情による社会的不利・困難を抱え、不安定な就労や無業の状態にある若者(15歳~39歳)の“はたらく”を応援するために、多様な人・組織が連携して取り組む事業を対象とした助成金についてのお知らせがありましたのでご案内致します。
・事業名
中央ろうきん若者応援ファンド2018
・応募期間
平成29年10月2日(月)
~平成29年10月27日(金)
詳細は、中央労働金庫ホームページをご覧ください。
(さ)
ボランティアをしたいけど何ができるかわからない・・・
ボランティアの第一歩を踏み出したい!
そんな方はボランティア入門講座に参加してみてはいかがでしょうか?
講座は1講座のみでも受講可能です。
奮ってのご参加、お待ちしています!
内容
Ⅰ 目が見えないことってどんなこと?
6月10日(土)午後1時30分~3時30分
Ⅱ 体験しよう手話コミュニケーション
6月20日(火)午前10時~正午
Ⅲ はじめてのボランティア
6月24日(土)午後1時30分~3時
場所
総合ボランティアセンター
日ノ出町27-3-102(UR日の出町団地3号棟1階)
定員 30名(先着順)
参加費 無料
申し込み・問い合わせ
総合ボランティアセンター
TEL:3870-0061 FAX:3870-5900
※6月1日(木)午前10時からお電話にて受け付けます。
(あ)
下記2件の助成金情報をお知らせいたします。
1.助成団体:公益財団法人 ユニベール財団
事業名:
①『健やかでこころの豊かな社会をめざして』
②自然災害支援プログラム『こころのケアのための“傾聴ボランティア”を応援します』
概要:
①社会福祉関連諸分野の学術研究に対する支援
②自然災害被災者への傾聴活動に対する支援
詳細につきましては、こちらをご覧ください。
2.助成団体:一般財団法人松翁会
事業名:
平成29年(第32回)社会福祉助成事業
概要:
①障がい者の福祉向上案件、および難病案件、虐待防止案件を対象とする。
詳細につきましては、こちらをご覧ください。
助成金の申込等に関するお問い合わせは、各助成団体にご連絡ください。
(さ)
東京都共同募金会から平成29年度ボランティア活動推進事業への助成のお知らせです。
東京都共同募金会では、公益財団法人車両競技公益資金記念財団による、平成29年度ボランティア活動推進事業への助成について、標記財団の助成事業に関する申請・相談を受け付けを行っています。
対象は、「高齢者、障がい者の支援を目的とするボランティア活動に直接必要な機材の整備事業」です。
申請をご希望の団体は、東京都共同募金会まで、直接、ご連絡をお願い致します。
なお、申請書提出先は、東京都共同募金会です。
(03-5292-3183 )
申請締切日は、平成29年7月14日(金)(必着)です。
助成要項等の関係書類一式はこちらからダウンロードできます。
(さ)
夏の恒例事業、「夏!ボランティア体験」。
いよいよ、来月から説明会がスタートします。
ボランティアに興味があるけど、なかなか踏み出せない方。
学校や仕事が忙しくて、ふだんはなかなか時間がとれない方。
夏休みの期間にボランティア体験しませんか?
1日から体験ができます。
まずは、説明会へお越しください。
①7月7日(金)17:30~19:00
②7月8日(土)17:30~19:00
③7月9日(日) 9:00~10:30
④7月9日(日)11:00~12:30
⑤7月9日(日)13:30~15:00
①~⑤いずれかにご参加ください(同じ内容です)。
会場はいずれも総合ボランティアセンター(足立区日ノ出町27-3-102)です。
説明会には、参加費300円(ボランティア保険料)、同意書(18歳以下の方のみ)、筆記用具をご持参ください。同意書は、こちらからダウンロードできます。
説明会に参加ご希望の方はお電話またはホームページからお申し込みください。
ご参加お待ちしています!!
申込・問い合わせ:総合ボランティアセンター ☎3870-0061
(さ)
いよいよ、今週末より「夏!ボランティア体験」の説明会が開催されます。
ボランティアに興味があるけど、なかなか踏み出せない方。
学校や仕事が忙しくて、普段はなかなか時間のとれない方。
夏休みの期間にボランティア体験しませんか?
1日だけでもOKです。
まずは、説明会にお申し込みください。
①7月7日(金)17:30~19:00 (まだお席に余裕があります)
②7月8日(土)17:30~19:00 (まだお席に余裕があります)
③7月9日(日) 9:00~10:30 (少し混雑しています)
④7月9日(日)11:00~12:30 (少し混雑しています)
⑤7月9日(日)13:30~15:00 (まだお席に余裕があります)
①~⑤のいずれかにご参加ください(すべて同じ内容です)。
説明会の中で、ご希望のボランティア活動先を選択していただきます。
※ボランティア活動先は先着順となっております。予めご了承ください。
会場
いずれも総合ボランティアセンター(足立区日ノ出町27-3-102)
持ち物
①参加費300円(ボランティア保険料)
②筆記用具
③同意書(18歳未満の方のみ) ※こちらからダウンロードできます。
申込方法
☎お電話 または ホームページ からお申し込みください。
皆様のご参加、お待ちしております!!
申込み・問合せ先
総合ボランティアセンター ☎3870-0061
(ひ)
足立区 地域のちから推進部 区民参画推進課区民参画支援係から
平成29年度 足立区公益活動げんき応援事業助成金の助成のお知らせです。
足立区内で公共性・公益性の高い活動や地域貢献活動を行う団体に対し、足立区協働パートナー基金を活用して事業助成を行います。
対象は、足立区NPO活動支援センターの登録団体で、足立区内を主な活動地域としているNPO団体やボランティア団体、または足立区地区町会自治会連合会などの地縁団体です。
(足立区NPO活動支援センターの登録についてはこちら)
申請をご希望の団体は、地域のちから推進部区民参画推進課区民参画支援係まで、直接、ご連絡をお願い致します。
申請書提出先は、地域のちから推進部区民参画推進課区民参画支援係です。
電話番号:03-3880-5020
ファクス:03-3880-0133
申請締切日は、平成29年8月22日(火)です。
助成要項等の関係書類一式はこちらからダウンロードできます。
(さ)
中央労働金庫より、家庭環境や経済状況、病気や障害などの諸事情による社会的不利・困難を抱え、不安定な就労や無業の状態にある若者(15歳~39歳)の“はたらく”を応援するために、多様な人・組織が連携して取り組む事業を対象とした助成金についてのお知らせがありましたのでご案内致します。
・事業名
中央ろうきん若者応援ファンド2018
・応募期間
平成29年10月2日(月)
~平成29年10月27日(金)
詳細は、中央労働金庫ホームページをご覧ください。
(さ)
広報紙「あだちボランティアの広場」第125号を発行しました。
今月号では、
ボランティア募集施設紹介「放課後等デイサービス パワフルキッズ」
ここあだちカレッジ2017春コース修了
男ボラ粋生き倶楽部 夏バテ予防の薬膳料理教室
ボランティア募集情報
を掲載しています。
興味のある活動がございましたら総合ボランティアセンター(電話:03-3870-0061)までご連絡ください。
バックナンバーはこちら からご覧ください。
(わ)
大和証券福祉財団より、
1.高齢者、障がい児者、児童等への支援活動及びその他の社会的意義が
高いボランティア活動
2.「東日本大震災」及び「平成28年熊本地震」の被災者支援のボランティア
活動
を対象とした助成金についてのお知らせがありましたのでご案内致します。
・事業名
平成29年度(第24回)ボランティア活動助成募集
・応募期間
平成29年8月1日(火)
~平成29年9月15日(金)
詳細は、大和証券福祉財団ホームページをご覧ください。
(さ)
JTグループより
NPO法人をはじめとした非営利法人が、日本国内において、地域の核となって実施する、地域コミュニティの再生と活性化につながる事業を対象とした助成金についてお知らせがありましたのでご案内致します。
・事業名
JT NPO助成事業
・応募期間
9月中旬開始予定
詳しくは、こちら をご覧ください。
(さ)
ボランティアセンターでは様々なボランティアの要請をいただいています。現在募集しているボランティア情報はこちらをご覧下さい。
障がい者・高齢者施設でのイベントのお手伝い
高齢者施設における利用者との話し相手
児童施設や子ども関係のボランティア などな
ど・・・様々な分野で幅広く募集しています。
こんなことができるけど、なかなか活かす場所や機会がない…ボランティアをしてみたいけど、どこに聞いたらいいのかわからないそんなことがありましたら、まずはボランティアセンターまでお問合せ下さい。
皆様の協力をお待ちしています。
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足立区総合ボランティアセンター
足立区日ノ出町27-3-102
電話03-3870-0061
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(サ)
ボランティアセンターでは様々な方に特技や趣味を活かした専門ボランティアとしてご登録頂き、ご活躍いただいています。(現在ご登録していただいている専門ボランティアの情報はこちらをご覧下さい。)
・障がい者・高齢者施設での敬老会やお祭り等で
フラダンスや演奏を披露したり
・傾聴ボランティアとして様々な方のお話を聴いたり
・健康体操やヨガの指導
などなど・・・様々な分野でご活躍されています。
特技や趣味をお持ちでボランティアとして活かしたい方がいらっしゃいましたら是非ボランティア登録していただければと思います。
まずはお気軽にボランティアセンターまでお問い合わせ下さい。
皆様からのご連絡をお待ちしております。
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足立区総合ボランティアセンター
足立区日ノ出町27-3-102
電話03-3870-0061
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(サ)
東京都共同募金会において、公益財団法人車両競技公益資金記念財団による助成事業に関する申請・相談の受け付けが始まりました。
高齢者、障がい者の支援を目的とするボランティア活動に直接必要な機材の整備事業が助成の対象事業となります。
詳しくは、東京都共同募金会のホームページをご覧ください。
(さ)
独立行政法人福祉医療機構による助成事業の申請・相談の受け付けが始まりました。
社会全体で子どもの貧困対策を進める環境を整備することを目的に、貧困の状況にある子ども等に寄り添って草の根で支援を行っているNPO等に対して支援を行います。
詳しくは、福祉医療機構のホームページをご覧ください。
(さ)
本日、足立区立六月中学校にて、
目が見えないってどんなこと?(アイマスク体験)の
福祉教育総合学習の授業が行われています。
足立区総合ボランティアセンターの登録団体である、
『あだちガイドヘルパーの会』にご協力いただき、
体育館にて、5種類のアイマスク体験を行います。
①独歩体験:アイマスクを着用し、白杖を持って一人で歩く体験
②介助歩行体験:片方がアイマスクを着用し、誘導者につかまって歩く体験
③説明:片方がアイマスクを着用し、誘導者が床に落ちたおはじきがどこにあるかを教える体験
④弱視体験:アイマスクを着用し、自分の名前を書く体験
⑤触覚体験:アイマスクを着用し、バラバラになった靴下を組み合わせる体験
この他、アイマスクを着用して紙袋の中に入っているものを嗅ぐ嗅覚体験や牛乳パックやシャンプーボトルの区別等、さまざまなアイマスク体験が行われます。
体験する生徒の皆さんが、目が見えないってどんなことなのか、少しでも体感していただき、視覚障がいに理解を深めてもらえれば幸いです。
ご興味・ご関心のある方は、総合ボランティアセンターまでお問い合わせください。
3870-0061 3870-5900
※福祉体験総合学習は、足立区の小中学校の児童・生徒に対し、社会福祉への理解を深めるとともに、地域福祉・ボランティア活動への参加を促進することを目的とした社会福祉に関する総合学習の機会です。
(ひ)
本日、総合ボランティアセンターのボランティアスペース(オープンスペース)で、
足立朝日のコラム「人・ピープル・ひと」の取材がありました。
インタビューを受けるのは、足立区ボランティア連合会 会長 大竹吉男 さんです。
平成30年1月号または2月号に掲載予定だそうです。どんな記事になるのか楽しみですね
ボランティアスペースは、どなたでも利用可能です。
会議室のように、予約を取る必要がなく、席が空いていればいつでも(※)ご利用いただけます。
※利用可能時間は月曜~土曜:午前9時~午後9時、日曜・祝日:午前9時~午後5時です。
みなさんもお気軽にボランティアスペースをご利用ください
ボランティアスペースを利用する上での注意事項
ボランティアスペースはオープンスペースとなり、予約の必要はありません。混雑時は譲り合ってご利用ください。
宗教の布教・政治の普及を目的とする活動には貸出できません。
物品販売、又はこれに類する費用を営利徴収する活動には貸出できません。
ご利用中は、秩序を守って他の利用者・周辺近隣地域に迷惑のかからぬようご配慮願います。特に音楽(合唱、楽器演奏等)の利用についてはご遠慮ください。
飲食は可能(アルコール類はNG)ですが、ゴミの持ち帰りや食べ物の残臭処理の徹底等にご協力ください。
ボランティアセンター敷地内は全面禁煙です。ご理解とご協力をお願いします。
(ひ)
本日、足立区立六月中学校にて、
車いす体験の福祉教育総合学習の授業が行われています。
足立区総合ボランティアセンターの登録団体である、
『あだち福祉体験サポーター ゆるき♡♡♡』にご協力いただき、
六月中学校の敷地内(一部公道を使用)にて、車いす体験を行います。
①細い道を通る体験:車いすの横幅に注意しながら車いすを押します。
②障害物を避ける体験:カラーコーンを障害物に見立てぶつからないように車いすを押します。
③坂道を下る体験:車いすを後ろ向きにしゆっくりと坂を下ります。
④段差を上がる体験:前輪を浮かし段差を乗り越えます。
⑤:坂道を上る体験:車いすを押しゆっくりと坂を上ります。
この他、車いすの開閉の仕方、乗車時の注意点、車いすを押す時の注意点等の説明もありました。
体験する生徒の皆さんが、車いすを押す側と乗る側を体験していただき、少しでも車いすのある生活への理解を深めてもらえれば幸いです。
ご興味・ご関心のある方は、総合ボランティアセンターまでお問い合わせください。
3870-0061 3870-5900
※福祉体験総合学習は、足立区の小中学校の児童・生徒に対し、社会福祉への理解を深めるとともに、地域福祉・ボランティア活動への参加を促進することを目的とした社会福祉に関する総合学習の機会です。
(ひ)
11月24日(金)に足立区立本木小学校にて、
点訳体験の福祉教育総合学習の授業が行われていました。
足立区総合ボランティアセンターの登録団体である、
『点訳友の会 グリーントマト』にご協力いただき、
本木小学校の4年生全員が、自分の名前を点字で表す体験を行いました。
実際に点字を打っている様子
難しい内容でしたが、皆さんとても興味深く、熱心に講師(点訳友の会 グリーントマト)のお話を聞き、楽しく点訳体験してくださいました。
点字について説明している様子
体験する児童の皆さんが、点訳体験を通じて、少しでも視覚障がいの理解を深めてもらえれば幸いです。
ご興味・ご関心のある方は、総合ボランティアセンターまでお問い合わせください。
3870-0061 3870-5900
※点訳とは、凹凸があり目の不自由な方が読むことができる文字(点字)に翻訳することです。
※福祉体験総合学習は、足立区の小中学校の児童・生徒に対し、社会福祉への理解を深めるとともに、地域福祉・ボランティア活動への参加を促進することを目的とした社会福祉に関する総合学習の機会です。
(ひ)