2018年(平成30年)版のカレンダー
コットンボールが咲きました!
昨年12月に行われた、あだちU-25ボランティアバスツアーでいただいた『コットンボール』が見事に花開きました!
平成30年1月31日 撮影
平成29年12月21日 撮影
関連記事はこちら
このコットンは、「いわきオーガニックコットンプロジェクト」への協力として、福島県いわき市にお渡しします(平成30年12月頃を予定)。
(ひ)
ボランティア募集情報を更新しました!
ボランティアセンターでは様々なボランティアの要請をいただいています。
現在募集しているボランティア情報はこちらをご覧ください。
こんなことができるけど、なかなか活かす場所や機会がない…ボランティアをしてみたいけど、どこに聞いたらいいのかわからない…そんな時はまずボランティアセンターまでご連絡ください。
※ホームページ上には公開されていないボランティア情報もございます。
ご興味・ご関心のある方は、お気軽に総合ボランティアセンターまでお問い合わせください。
3870-0061 3870-5900
皆様の協力をお待ちしています。
(ひ)
目が見えないってどんなこと? 谷中中学校
本日、足立区立谷中中学校にて、
目が見えないってどんなこと?(アイマスク体験)の
福祉教育総合学習の授業が行われました。
足立区総合ボランティアセンターの登録団体である、
『あだちガイドヘルパーの会』にご協力いただき、
体育館にて、5種類のアイマスク体験を行います。
①独歩体験:アイマスクを着用し、白杖を持って一人で歩く体験
②介助歩行体験:片方がアイマスクを着用し、誘導者につかまって歩く体験
③説明:片方がアイマスクを着用し、誘導者が床に落ちたおはじきがどこにあるかを教える体験
④弱視体験:飾られた絵を見たり、アイマスクを着用し、自分の名前を書いたりする体験
⑤-1 触覚体験:アイマスクを着用し、バラバラになった靴下を組み合わせる体験
⑤-2 触覚体験:アイマスクを着用して紙袋の中に入っているものを嗅ぐ嗅覚体験
この他、アイマスクをつけたまま音のなるピンポン玉を床に転がすキャッチボール体験や、牛乳パックやシャンプーボトルの区別等、さまざまなアイマスク体験が行われました。
また、今回は特別に、事前学習(視覚障がいの理解)でお世話になった成川和孝さんも助っ人として点訳物のコーナーで点字を読んでくださいました。
関連記事はこちら視覚障がいについて理解を深める 谷中中学校
体験する生徒の皆さんが、目が見えないってどんなことなのか、少しでも体感していただき、視覚障がいに理解を深めてもらえれば幸いです。
ご興味・ご関心のある方は、総合ボランティアセンターまでお問い合わせください。
※福祉体験総合学習は、足立区の小中学校の児童・生徒に対し、社会福祉への理解を深めるとともに、地域福祉・ボランティア活動への参加を促進することを目的とした社会福祉に関する総合学習の機会です。
(ひ)
市民社会をつくるボランタリーフォーラム TOKYO 2018のご案内
東京ボランティア・市民活動センターより、市民社会をつくるボランタリーフォーラム TOKYO 2018のご案内が届きました。
開催時期:2018年2月9日(金)~2018年2月11日(日・祝)
市民社会をつくるボランタリーフォーラム TOKYO 2018は、私たちの暮らしに関わるさまざまな社会課題に焦点をあて、それを共有し、私たち市民にできることを考えていくためのイベントとして、2004年から開催されています。
今年のテーマは「つながりをずっと、出会いをもっと」。
これまでのつながりを大切にし、新しい出会いによって、多様な視点で一人ひとりができることを考える。そうすることで、誰もが暮らしやすい社会に近づくのではないか、そんな想いがこのテーマにはこめられているそうです。
プログラム一覧(一例)
● 2020東京オリンピック・パラリンピックでボランティアができること!
● シングル女性の貧困 ~社会のしくみを考えてみよう~
● 合理的配慮からみる相互理解
● 若者をやる気にさせる活動作り
● 災害とセルフケア など
詳しい情報は、市民社会をつくるボランタリーフォーラム TOKYO 2018でご確認ください。
(ひ)
今日、注目の羽生は…
今日、世間はフィギュアスケートの「羽生」さんの復活で盛り上がっていますが、ボランティアセンターでは今日も国民栄誉賞を受賞した「羽生」さんに熱いエールを送っています。
なぜなら現在ボランティアセンターでは将棋ができるボランティアの登録が少ないため、将棋熱が盛り上がれば活動者が増えるのでないかと目論んでいるからです。
実力は関係なく、将棋を楽しめればいいという方から、熱い勝負を勝負を期待する方まで
将棋ボランティアを求めている希望者が大勢いらっしゃいます。
将棋好きの皆さんのお力をお貸しいただけませんか?
ご連絡、メッセージお待ちしています (耕)
「東京パチンコボランティア基金」申請団体 受付中!!
ボランティアステーション武蔵野より、「東京パチンコボランティア基金」の助成金申請のお知らせが届きました。
東京都内を主な活動区域とし青少年の健全育成活動を行っているボランティアグループに必要な資金の助成を行うための基金です。
応募締め切りは5月25日(金)当日消印有効までとなっております。
詳しい情報は、「東京パチンコボランティア基金」でご確認ください。
(ひ)
ボランティア募集情報を更新しました!
ボランティアセンターでは様々なボランティアの要請をいただいています。
現在募集しているボランティア情報はこちらをご覧ください。
こんなことができるけど、なかなか活かす場所や機会がない…ボランティアをしてみたいけど、どこに聞いたらいいのかわからない…そんな時はまずボランティアセンターまでご連絡ください。
※ホームページ上には公開されていないボランティア情報もございます。
ご興味・ご関心のある方は、お気軽に総合ボランティアセンターまでお問い合わせください。
3870-0061 3870-5900
皆様の協力をお待ちしています。
(ひ)
初対面って緊張しませんか?
おはようございます。足立区総合ボランティアセンターです。
最近「地域デビュー」っていう言葉をよく聞きませんか。ボランティア活動したり、サロンに参加したり
いろんな活動があります。でもいきなり言われても私のように人見知りだと
興味があってもなかなか一歩踏み出せないし、初対面で何を話していいかわからないからやめておこうと
いうシャイな方も多いと思います。
そこで今回は落語家による講座のご案内です!!!
足立区出身の人気落語家
「林家たけ平」
師匠をお呼びしてのコミュニケーション向上講座
が開催されるようです。
無料(要申込み)ですし、皆さんもぜひ参加してみてください。
そして願わくばボランティア活動に一歩踏み出していただければと思います。 (こ)
講座詳細
人気落語家 〝林家たけ平〝師匠に学ぶコミュニケーション術
~男ボラ粋生き倶楽部3月イベント~
【日時】平成30年3月17日(土)
午後1時30分(受付午後1時)~午後3時
【定員】100名(要申込)
【費用】無料
【会場】こども支援センターげんき研修室3(足立区梅島3丁目28−8 五階)
【申込・問合せ】
総合ボランティアセンター
TEL:3870-0061
「チャレンジ・アシスト・プログラム(活動助成事業)」のお知らせ
BumB東京スポーツ文化館より、「チャレンジ・アシスト・プログラム(活動助成事業)」のお知らせが届きました。
若者のグループが企画・提案するチャレンジな活動を大募集!!
優秀な企画・提案には、その実現にむけて総額100万円を5グループ程度に支給されます。
応募期間 平成30年4月1日(日)~4月18日(水)【消印有効】
事業説明会 平成30年4月8日(日)14:00~15:00
詳しい情報は、「チャレンジ・アシスト・プログラム(活動助成事業)」でご確認ください。
(ひ)
「平成30年度 社会福祉助成事業」のお知らせ
公益財団法人 太陽生命厚生財団より、「平成30年度 社会福祉助成事業」のお知らせが届きました。
ボランティアグループ等が在宅高齢者または在宅障がい者等のために福祉活動や文化活動を行うために必要な費用または機器、機材、備品等を整備するための費用に対し助成されます。
応募締切 平成30年6月末日【郵送による必着】
詳しい情報は、「平成30年度 社会福祉助成事業」でご確認ください。
(ひ)
平成30年度「東京都在住外国人支援事業助成」助成事業募集のお知らせ
東京都生活文化局より、平成30年度「東京都在住外国人支援事業助成」助成事業募集のお知らせが届きました。
この助成金は、民間団体が行う、東京都内の在住外国人を支援する事業に対して助成するものです。
申請受付期間 平成30年3月23日(金曜日)~平成30年5月8日(火曜日)【必着】
詳しい情報は、「東京都在住外国人支援事業助成」でご確認ください。
(ひ)
平成30年度「音訳ボランティア養成講習会」事前説明会のお知らせ
目の不自由な方のために、文字を音声に変えて伝える音訳ボランティアを養成します。
基本から学び、講習会修了後は実際に音訳ボランティアとして活動していただける方を募集します。
講習会を受講するには事前説明会の参加が必須となります。まずは、事前説明会にお申込みください!
事前説明会 ※申込制
【日時】
5月10日(木)午後1時30分~3時30分
【対象者】
●足立区内在住・在勤・在学の方
●65歳未満の方
●講習会修了後、音訳ボランティアとして活動できる方
●過去に同様の講習会を受講していない方
【申込開始】
4月9日(月)午前9時~電話・FAX・窓口にて随時受付中。
詳しくは、公社ニュースときめき(平成30年4月号)7ページをご覧ください。
【申し込み・問い合わせ】
足立区総合ボランティアセンター
日ノ出町27-3-102(UR日の出町団地3号棟1階)
電話:3870-0061 FAX:3870-5900
(日・祝以外の午前9時~午後5時)
(ひ)
【東京都】第30回手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)のお知らせ
社会福祉法人聴力障害者情報文化センターから、第30回手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)のお知らせが届きました。
【試験概要】
学科試験
平成30年10月 6日(土)
実技試験
平成30年10月 7日(日)
合格発表
平成31年 1月31日(木) (予定)
受験資格
20歳(受験日の属する年度末までに20歳に達する者を含む)以上の者
受験申込受付期間(予定)
平成30年 5月10日(木) ~ 平成30年 6月15日(金)
※当日消印有効、簡易書留郵便のみ受付
受験手数料
18,000円
詳しくは、社会福祉法人聴力障害者情報文化センターのホームページをご覧ください。
(ひ)
2018(平成30)年度 手話通訳士現任研修及び手話通訳者現任研修のお知らせ
こども食堂 拠点整備応援プロジェクト 助成金のお知らせ
東京都社会福祉協議会より助成金情報のお知らせが届きました。
申込等に関する詳細は、各助成団体のホームページにてご確認ください。
助成団体:一般社団法人全国食支援活動協力会
事業名:こども食堂 拠点整備応援プロジェクト
概要:こども食堂を運営する団体に対し、安定的な運営に要する経費の一部助成を目的としています。
助成対象:以下の要件をすべて満たしている「こども食堂」 の運営資金を対象とします。
(1)自主学習の支援、こども同士の遊び、子育て支援、食育体験など、こどもの健やかな
成長のため、食事提供のある居場所づくり活動に取り組んでいること
(2)孤食や生活困窮など様々な家庭環境のこどもを含む地域のこどもたちが気軽に参加で
きること
(3)こどもの様子を見守り、必要に応じて専門の支援機関につなげる取組があること
(4)平成30年4月1日時点で開設していること
(5)原則、定期開催できる活動拠点を持ち、月2回以上開催していること
(6)宗教、政治、営利活動を主目的としないこと
応募期間:平成30年5月15日(火)~6月29日(金)必着
詳しくはこちら⇒ こども食堂 拠点整備応援プロジェクト
(ひ)
「東京パチンコ・ボランティア基金」 助成金のお知らせ
2018年度「東京パチンコ・ボランティア基金」(旧PIVOT基金) 助成金のお知らせ
「東京パチンコ・ボランティア基金」事務局より助成金情報のお知らせが届きました。
申込等に関する詳細は、各助成団体のホームページにてご確認ください。
1 基金名称
東京パチンコボランティア基金(旧PIVOT基金)
2応募資格
青少年の健全育成活動を行っているボランティアグループ 、その他NPOなどの団体を対象
3 助成内容
以下の(1)から(5)のいずれかの事業で、平成31年3月31日までに実施(終了)するもの
(1)学習会・研修会の開催
(2)調査・研究の実施
(3)福祉教育・ボランティア啓発の実施
(4)器具・機材の購入
(5)その他
4 助成金額および助成件数
1グループ30万円以内/5グループ
5 応募方法
所定の用紙に必要事項を記入のうえ、郵送で基金事務局まで申請してください。
6 応募受付期間
平成30年5月25日(金)消印有効
詳しくはこちら⇒ 東京パチンコ・ボランティア基金
(ひ)
公益財団法人 ユニベール財団 助成金のお知らせ
東京都社会福祉協議会より助成金情報のお知らせが届きました。
申込等に関する詳細は、各助成団体のホームページにてご確認ください。
助成団体:公益財団法人 ユニベール財団
事業名:1.社会福祉関連諸分野の学術研究に対する「研究助成」
2.自然災害被災者への傾聴活動に対する「特別活動助成」
テーマ:1.『健やかでこころの豊かな社会をめざして』
次の3つの課題に関する領域の国際的調査研究および当財団の目的推進に寄与する研究
①社会福祉制度を育てる
②高齢者の健康と子ども・若者支援
③コミュニティの役割
テーマ:2.自然災害支援プログラム『こころのケアのための“傾聴ボランティア”を応援します』
助成対象:1.次の①または②に該当する方
①大学、研究機関、教育機関等において研究教育活動に従事している方
②大学院修士課程または博士前期課程に在籍される方、ならびに修了された方、
またはそれと同等以上の資格もしくは能力を有する方。
(但し、大学院修士課程および博士前期課程に在籍の方の申請は、指導協力教員を
必要とします。博士後期課程の方の申請は、その限りではありません。)
助成対象:2.特に次の①または②に該当する団体。
①被災地で心のケアのための“傾聴ボランティア”として活動している団体
②被災地から県外に避難を余儀なくされた方々を対象に、こころのケアのための
“傾聴ボランティア”として活動している団体
但し、次の2つの条件を満たす団体を対象とします。
i)応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること
ii)団体として、既に1年以上の活動実績があること
申込締切:平成30年7月31日(火)17時必着(1.2.共通)
詳しくはこちら⇒ 公益財団法人 ユニベール財団
(ひ)
「第29回足立区ボランティアまつり」を開催します!!
5月13日(日)に足立区役所1Fアトリウム、正面広場にて『第29回足立区ボランティアまつり』を開催します。
当日は、足立区内で活躍するボランティアグループや社会福祉施設・団体が中心となって、活動発表や体験コーナー、バザー、模擬店、抽選会など各種の催しを予定しています。
子どもから大人まで年齢問わずみんなが楽しめるイベントです。
みなさまのご来場をお待ちしております。
日時 5月13日(日)午前9時30分~午後3時30分
場所 足立区役所1Fアトリウム、正面広場
内容 9:30~ オープニングセレモニー
中島根小学校コーラス部(舞台発表)
開会式
10:30~ ボランティア活動発表(舞台発表等)
スタンプラリー
体験コーナー
バザー、模擬店、自主製品販売
相談コーナー
※物品販売(バザー、模擬店等)はなくなり次第終了となります
15:00頃 ドキドキわくわく抽選会
詳しくはこちら⇒第29回足立区ボランティアまつり
(ひ)
『2018年度(第44回)社会福祉助成』のお知らせ
社会福祉法人 丸紅基金より、『2018年度(第44回)社会福祉助成』のお知らせが届きました。
申込等に関する詳細は、助成団体のホームページにてご確認ください。
事業名:2018年度(第44回)社会福祉助成
助成対象:わが国における社会福祉事業(福祉施設の運営、福祉活動など)を行う民間の団体が企画する事業案件で、次の条件を具備するものを対象とします。
1. 申込者(実施主体)は、原則として非営利の法人であること
(ただし、法人でない場合でも、3年以上の継続的な活動実績があり、組織的な活動を行っている団体は対象とする)
2. 明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかであること
3. 助成決定から1年以内に実施が完了する予定のものであること
(2018年12月から2019年11月末の1年間で、申込案件が実施・完了される事業が対象)
4. 一般的な経費不足の補填でないこと
5. 申込案件に、国や地方公共団体の公的補助が見込めないこと、また他の民間機関からの助成と重複しないこと
応募期間:2018年4月16日(月)~5月31日(木)(消印有効)
詳細はこちら 『2018年度(第44回)社会福祉助成』
(ひ)